変革する授業

<教える授業から ”変革する授業へ”>

 

大手予備校から、国公立館に来た生徒に聞くとこう答えます。

「今までの予備校の授業と、今の授業は何か違いますね」

予備校講師の少人数双方向授業、これだけでもう違います。

これだけではありません、そもそも授業の目的が違うのです。  

教える授業ではなく、”日々に変革する授業”なのです。

 


Point① 現状分析

生徒の学力に対する分析

今何が必要かの判断


Point② 演習指導

眼の前で紙に書いてゆく

自分で解いてみる


Point③ 双方向授業

発問し→考え→解析する

一人ひとりが主役の授業


Point④ 自己解析

授業の捉え返しがすべて

次はどうすべきか考える

 

 

 <予備校講師の少人数双方向授業>

 

高3 基礎力完成

前期までに二次科目の基礎力完成

後期から、本格的な二次論述対策へ

高3 応用力完成

京大・阪大・医学部の難関公立受験

圧倒的な、二次論述力の構築が決め手 

 

 

高2 基礎力完成

英語、数学の受験基礎力の完成へ

物理、化学の基礎を早期に完成させる

 

 

高2 応用力完成

英語の作文・読解などの論述力完成

数学、物理・化学の論述対策を開始 

 

 

高1 基礎力完成

学年上位の数学、英語の学力をつける

物理、化学などの二次科目の苦手対策

 

 

高1 応用力完成

英文法完成から作文・精読の開始

数学ⅡBの完成と物理・化学対策

 

 

中3 高校学習開始

高校学習に対応できる英数力の養成

英文法の体系的理解と数学ⅠAの導入

 

 

中2・中1 中学内容完成

高校学習の基礎/中3内容の早期完成

英文法・語彙力確立と中3数学完成